風邪|風邪やインフルエンザの予防と治療

鼻・咽頭・喉頭・気管に粘膜の炎症が起こり、粘液性の鼻水、咽頭痛、発熱、悪寒、関節痛、下痢、腹痛、咳など、様々な症状となって現れます。
風邪ウイルスの大半はライノウイルスです。血清型は数百種類あると言われ、ワクチンをつくることが出来ないと考えられています。鼻や喉に炎症を起こすウイルスで、特に春と秋に多くみられます。
冬場はインフルエンザの流行時期です。 インフルエンザは高熱などの重い症状が現れ、肺炎を併発することもあります。 インフルエンザのお薬(抗インフルエンザ薬)は、発症後48時間以内に服用しないと効果がえられません。 早めに医師の診断を受けるようにしてください。
夏風邪は、複数のウイルスが混合感染し、目の症状、消化器の症状や発疹を伴うことがあります。

予防

〈ウイルスを避けるために〉

マスクの着用、手洗い、うがい、エタノール消毒 など

〈ウイルスに負けない体を作るために〉

バランスのよい食事、適度な運動、睡眠、ストレス解消、病気に負けない気持ちなど

マスク、手洗いなどの予防手段に加えて、自然治癒力(免疫力)を高めることでウイルスに負けない体を作ることも大切です。免疫力を高める食品などの摂取もおススメです。
フコイダン、冬虫夏草、ビタミンなど

早めに風邪を治しましょう

風邪薬だけでは早く風邪を治すことはできません。適切な環境でじっくり体を休めましょう。
  • 室内は清潔で暖かく、適度な湿度を保ちましょう。
  • 十分な睡眠と休養を心がけましょう。
  • 発熱時は十分に水分補給を行いましょう。
  • しっかりと栄養を補いましょう。
    (食欲不振時はじっくり体を休めましょう。)

目的に合わせて風邪薬を活用しましょう



健康ガイド 金盛 俊介                 
(薬理研究、登録販売者、健康管理士など)   
2011.09.30
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