受託製造

第一薬品工業は確実により早く商業ベースに乗せ、
上市できるよう挑戦し続けています

一般的な剤形から、「富山のくすり」に代表される伝統的な剤形まで、類似な機構で異なる製造スケールに対応できるような設備構成にするよう心がけています。

第一薬品工業は、固形製剤もしくは内用液剤の企画提案から製剤設計、分析方法の開発、包装仕様のご提案、申請業務までを積極的に受託事業として推進しており、実績としても高い評価を受けています。

既に承認を取得されている製品であっても、大量生産から多ロット少量生産へ切り替えたいというご要望にもお応えするため、生産コストを抑制する様々なアイデアを盛り込んでご提案するよう努力しています。

『減ってきているけどやめられないし．．．』そんな悩みの解消にお手伝いを致します。

企画のご提案（ご相談）

秘密保持契約書の締結

小スケールでのサンプル提示

御見積書の提示

開発契約書の締結

中間スケール試作

規格案の作成

加速試験評価

申請業務

バリデーション

受託生産開始

ＶＧ−５０

ＶＧ−４００

ＶＧ−８００

ＮＦＬＯ−３０

ＦＬＯ−９０

液剤タンク（１００Ｌ、１０００Ｌ、３０００Ｌ）
打錠機（２４本立て、３３本立て、４５本立て）など

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